【2026】春のリトミックグループレッスン開催

2026年4月25日(土)

春のグループレッスンを開催しました♪

今回は、リトミックのみのグループレッスンとして企画。

年中さん以降が対象です。

筆記のソルフェージュレッスンは、小学生のみ7月に開催予定ですのでお楽しみに✨

活動の目的や、講師の想いなどをまとめましたので最後までご覧いただけますと嬉しいです。

涙が笑顔に

少し前まで年少さんだった新年中さん達はグループレッスン初参加。

きっとドキドキワクワクしながらこの日を迎えたことでしょう。

玄関先で涙ぐんでいた子もおりましたが、みんな待ってたよ♡いこう😊と笑顔で声を掛けると「行く!」とすぐに気持ちを切り替えて入ってきてくれました。そんな姿から成長を感じて初っ端から私は感動🥹✨みんな少しずつ大人の階段を登っているのですね。

初めての顔合わせで緊張していた子も、みんなすぐに打ち解けて生き生きと活動していましたのでご安心ください☺️

泣いていた理由はなんと、来る直前にカルタ大会の練習をした際、おじいちゃんと一悶着揉めてご機嫌斜めで向かわせてしまった、のことでした。

私にとっては、ご家族で真剣に向き合ってくださったという事がどれほど嬉しいことか🥹

我が子を思う愛ですね。いつも手厚いサポートをありがとうございます💐

また、玄関まで宥めて一緒に連れてきてくれたお友達のお母様。あたたかい気遣いをありがとうございました。皆様のサポートのおかげです。

名前に自信を持って

最初には、必ず自己紹介の時間を設けています。

とは言ってもスピーチをする必要はなく、大切な【名前】を自分自身で伝えてほしいだけなのです。

「え〜やだ〜恥ずかしい〜♡」ときゃっきゃなるのですが、その反応もまた可愛らしいもの🤭

結局、私がインタビュー形式にすると、ちゃんと答えてくれる最高のみんな。笑

適応力も素晴らしい🌸

照れて、最後でいい!と謙虚な姿勢の子、恥ずかしくて顔を隠してしまう子。名前言える子〜🙋‍♀️はーい!!と即答の子、『しーん…』となる子、など様々で実にユニークでしたが、一人一人みんな一生懸命自分のお名前を伝えられて本当に立派でした👏

隣で見守りながら、一人一人の勇気に尊さを感じました🥹

名前には人生の役割があるものです。

一人一人に授けられた素敵なお名前に、誇りを持ってほしいなと思っています✨

転勤後の嬉しい再会も

今回は風邪などで7名お休みとなり大変残念でしたが、普段のレッスンでは補えない全身を使った活動を中心にプログラムしており、レッスンやピアノ演奏に生きていく内容ですので、是非、またの機会にご参加いただければと思います。

一方で、転勤先からこの日のために駆けつけてくれた子もおりました。

わざわざ函館まで家族旅行を兼ねて来てくださり本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

ちなみに写真は、最後のリアルレッスンで記念に撮ったもの♡

引き続きオンラインレッスンをご希望されたRちゃん。

「先生〜Rもグループレッスン行くよ〜♥️函館行くよ〜♥️」と言ってくれた時は嬉しかった〜🥹✨ずっとこの日を楽しみにしていましたよ♪

毎週画面越しに会えることってそれはそれは嬉しいのですが、やはりリアルの温度感や、ご家族皆様の笑顔に触れ合える瞬間は胸が熱くなるものです。

今年は函館の桜の開花も早く、25日はちょうど見頃であったと思います🌸

またオンラインで会える日を楽しみにしていますね😊

リズムカルタ

リズムパターンの習得です。

円になってカルタの周りを回りながら、聴こえたリズムを取っていきます。

枚数が減るごとにみんなの集中力がどんどん上がる面白さ♥️

グループだからこそ毎回盛り上がるし、学びになる。

どのグループも最後の一枚まで諦めない愛おしい瞬間でした✨

アナクルーシスを感じて

恒例の即時反応の後は…

今回は主に【拍感】に重きを置き、裏拍を感じられる活動を取り入れました♪

アナクルーシスとは?

アナクルーシスとは、大切な大拍に入る前の準備段階のこと。

演奏において『王様の拍』として重要な1拍目を感じられるかどうかが大切ですね。

1拍目の前というと…そう。アウフタクト(弱起ともいう)。この部分をリトミック用語でアナクルーシスといいます。ここで準備の動きをしておかないと1拍目には間に合いませんね。

かけっこのよーいドン!の『よーい』の部分。

ここで棒立ちの子が速く走れるわけが無いですよね…😅

音楽にも同じ働きがあって、曲を弾く前にも、見合った呼吸や動きが必要なのです。

ちなみに大拍の1拍目をクルーシスといいます。

私は、レッスンでのリズム打ちの際には、必ず生徒さん自身にカウントを言ってもらいます。

普段からの意識付けが咄嗟の演奏に生きるからです。

これぞ曲をスタートさせる前の大切な準備、アナクルーシスの重要な動きの概念です。

リトミックとは?

ただ、頭で理解することとはまた別物なのがリトミック。

リトミックとは心身一体の音楽教育法です。

その頭で理解したことを、自分の身体で体現できているのか?自己表現できているのか?ということを紐付けするのがリトミックの大切な働きではないでしょうか。

リトミックで学んだ子は、自分の体の動きを認知し、音楽に合わせて表現するという事に慣れていくのです。

リトミックというと、幼児期のもの?なんて思われるかもしれませんが、いえいえ。

小学校高学年の子だって、大人だって、経験した事が無ければそれは身についてはいないと同じこと。

高学年になるにつれてピアノが主になると自然と活動は無くなっていく。だからこそ、ここでは経験させてあげたいと思い、なるべく取り入れるイベントを企画をしたのが大きなきっかけでした。

4拍子、3拍子、2拍子でどう違う?

それぞれの拍を体感し、1拍目へ向かう大切なエネルギーを感じました。

輪になってみんなでジャンプ✨

リトミックスカーフを持つ事で、音楽の流れや動きを視覚でも捉えてくれるといいなと思い、取り入れてみました。

みんな一人の時より、仲間で動いている姿の方が断然良いお顔☺️でしたよ💓

エンドレスフープ

3拍子に合わせてケンケンパ。

フープを踏まずに足先だけで軽やかに。

どのグループもみんな上手♪

ジャストで合わせるには膝の柔軟性が鍵なのです。

膝が硬いとブレーキが効かず曲を尻目につんのめってどんどん前へ。

膝や腰を落として曲にタイミングをぴったり合わせられる子は、体のコントロールができているな〜と感心していました。

止まらない音楽に合わせて次々と跳ぶ流れの中で、上手く1拍目に合わせる子、スタートが合わない子、入れても遅れていく子、膝が硬くてさっさと跳び終わる子など様々です。

もちろん今回初めての試みなので、全員が初めから成功することは望んでいませんでしたが、自然に曲とのタイミングを掴む子供達の柔軟性を感じました♪

さすが小学生は適応力が素晴らしい✨止まることなく回れていてとっても上手でした♪

頭ではわかっていても自分の体を自分でコントロールすることって意外と難しいもの。

その微細な調整がピアノ演奏ではかなり有利に働きます。

もう何周したかわからないくらい跳んでいた小学生組。

さすがにもう次の活動へ移ってもいいかな、と念のため確認。

「もう終わらなきゃだけど、まだどうしてもやりたい人?」

すると即答。はーい🙋‍♀️🙋‍♂️なんと全員挙手!笑

「え、みんな、普通に疲れないの??」大人からの素朴な質問を投げかけてみましたが…

「全然」「まったく」「まだ足りない」「まだ終わりたくない〜!!」

この可愛すぎる以外な反応に笑みが止まらない私。

若さって素晴らしい…体力の限界が大人の想像とはるかに違うのだ。

むしろ心配してすみませんでした状態。笑

子供達の情熱に負け、引き続き何周か回りましたが、結果10分タイムオーバさせてしまった事をお詫び申し上げます😅

大譜表を歩こう

年中組さんは【魔法の言葉】をみんなで言いながら歩く体験をしました。

自分以外の時にも声を出す事で耳でも覚えてほしいから♪

普段は小さい楽譜を眺めるだけですが、巨大な五線譜を実際に歩いてみると…

「意外と次の音との幅が狭いんだね」なんて良いところに気が付いてくれた子が!

色んな気付きや発見が嬉しい瞬間でした😊

混乱して止まった子に、「あと2つ下だよ〜」「第3間だよ〜」とみんなで声掛けしてサポートする姿が素敵な場面もありました。

答えではなくちゃんと優しいパスを出すみんな。

仲間を助けようとヒントを伝えている姿にほっこりとして、みんなの優しさをそっと見守る私でした🥹

毎回恒例『ドの音だけを何秒で置けるかな?』

これが何故か小学生には盛り上がる♥️笑

音楽用語カルタ大会

怪我や不公平のないようルールを守った上で真剣に遊ぶ時間。

幼児さん達は、フリップを見ながら一つ一つの用語に触れて意味を確認した後、いざ本番♪

重なった時は下の人が取る、上の人は潔く譲ること、謙虚に触らずしっかり札を被せて取ること、自分より速い人に譲ること、それでもどうしても譲れない時はジャンケン勝負など、細かな状況に合わせてルールは始めに伝えます。

みんなが納得した状況で楽しむものだから。

同時に、私も見えない時があるから、周りの人もしっかりジャッジしてあげてね、と伝えていたのですが、本当にみんなルールを守って進めていて感動でした。

時には、子供達の中で「今のは〇〇ちゃんだったね」「〇〇くんが速かった」と伝え合い、みんなが笑顔で納得して譲り合う姿がありました。

まさに協調性を育める場として私が生み出したかった空間そのもの。

個人レッスンでは見られないみんなの魅力や素敵な一面が垣間見える瞬間です。

これぞグループレッスンの醍醐味。

母性が強い子や、リーダーシップを発揮する子、まとめる声がけができる子、などそれぞれの役割ができていて感動の連続です。

みんなありがとう💓

どんな自分も愛せるかどうか

リズムカルタや音楽用語カルタ大会など枚数を数える活動もありましたが…

「先生〜1枚しか取れなかった〜」

「1枚も取れなかった〜」

大丈夫💕

真剣に向き合えたことが素晴らしいことなんだよ!と。

最後は頑張ったみんなに拍手👏✨

競うことが目的ではないけれど、たくさん取れた子にはちゃんとおめでとうを伝えたいから。

一番多かった子にはくじ引きチケットをお渡ししています。

後日、レッスンで使ってね♪

瞬発力や判断力、反射神経は楽器演奏にも必須です。

お友達と自分を比べたっていいのです。

それ自体が悪いことではありません。

お互いの能力を認め合ってより自分を知ることに繋がると良いのではないでしょうか。

どんな自分でも大好きって言える子でいて欲しいなと思っています。

最後には心ばかりのお菓子を配布しましたが、みんな満面の笑みで『ありがとう』が言えて素晴らしいなと感じました🥹✨

私も時間を気にしながら活動を提供する側で、一人一人への細かな配慮まで至らぬ点も多いかと思いますが、みんな楽しめているかな?笑顔になっているかな?仲良くできているかな?そんなところも声掛け等気にかけながら進めています。

可愛すぎる子供達と一緒に活動できる事が幸せで『楽しかった〜』と呟きながら教室の後片付けをしておりました☺️

滞りなく終えられたのもお時間に合わせての送迎など全力でサポートしてくださるご家族の皆様のおかげです🌹

メールでもお伝えしましたが、この場をお借りして心より感謝申し上げます。

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